2016年 12月 30日
奥飛騨 ほうの木スキー場にて

やってしまった

コースアウト 柵越え
一回転してアイスバーン状の薄い雪上へ
ブレーンバスター

背中の右上部を激しく強打、申し訳なくも激痛に耐えられず救急車のお世話に甘えさせていただき病院へ

「綺麗に肋骨6本折れてるね〜」

肋骨6本・・・・・

※ちなみに私は骨粗鬆症ではありません 笑


このブログを自宅療養の床上iPadで更新しています
痛みが落ち着いたらきっちり書いてみよう 涙








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四十数年落ちサービスマニュアル入手
ヤフオクでの不毛な戦いの末ゲット、予定価格より多少オーバーしましたが当時物である。


穴の開くほど読み倒しました
まるで少年がエロ本を貪るがごとく  笑
※秘密の「当時ものレア写真集」である  笑
 おじさん、萌えるわ~♥

いったい缶ビール何本と焼酎を何合消費したのか・・!

晩酌のツマミには最適だ  笑

クランク分解には特殊工具が度々登場しておりますが今ガレージにあるもので臨みたい。
※セコイか? 購入する事は容易だが工夫することに快感がみなぎる


脳内でのシュミレーションは完璧だ
何回も何回も反復した   ※まじめな自分 
「意外に簡単じゃね~か」など強気のわたし
       

もうサービスマニュアルから得る事は無い
   ※ウソ、これからが必要です 笑


  明朝 執刀すべし!!!
   ※単なる分解ですけど 笑



翌、早朝   コーフンを押さえつつ作業開始!     
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まずはクラッチ分解
共回りを押さえる特殊工具は2×4金具流用
  ムフフフ  これで十分事足りる

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ここからが問題のクランク割り
特殊工具はボロータス解体時に利用したホイールベアリングプーラーを代用、適当な長さのボルトを仕込み優しく引っ張る。
※その後ボルトはひん曲がりましたがお役目は果たしました。 充分である!

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      お~
割れ目から臓物が窺える
ここからはプラハンを微妙に叩き均等に拡げるべし! 

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ギアパーツが一緒に脱落
一瞬焦ったが私にはマニュアルがある
何の問題もない   笑

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問題のクランク内
かなりばっちい状態でありベアリングは逝ってる

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クランクの腐食具合はこんなもんか?

ここからは地味~に観察と清掃
クランクを洗浄液につけ並行してクランク内の清掃等マニュアルを確認しながら分解

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分割時にバラけた5速ギアを組み直してみる

理解した、納得!
なんとまあ合理的にできている!!
足で操作するギアはこんなんになってることに
  ~  感 動 ~

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ギアチェンジに稼働するフォークは摩耗無し
美しい状態である

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清掃後クランクとコンロッドとの隙間(遊び)確認
0.3mmの許容範囲である

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残すはRクランク側のギアのみですが全容が見えてきました。

考 察
○ピストン及びクランク室は雨水侵入による錆の腐食が散見され手動での研磨、修正で蘇るものなのか否か? またベアリング、オイルシール共に交換が必須である。

○湿式クラッチ及びギアは充填されていたオイルに水分は混入しておらずとってもキレイ、また摩耗、欠損も見当たらずパーツの状態は申し分なし  
メイン及びカウンターシャフトベアリング、オイルシールはこんな時しか交換できない消耗パーツでもあるので必須ではないが交換すべきでしょう

求む
プロによる判断


○シリンダーブロックの状態
 このままホーニングでイケるのか、
 ボーリングすべきか?

○クランク、コンロッドの状態
 腐食程度と再利用の範疇
 ※分解できない構造であり中古パーツ交換か?



次週の予定
○全バラ(圧入ベアリングを抜く)
○部品の再確認と整理
○必要なパーツ絞込みと発注

エンジンのバラシは当然汚れる遊びでありますので必要以上に整理整頓を並行して進軍しております。またツナギの汚れ及び指先の汚れもコーフンして事を進めている時に沮喪してしまう傾向が私でありますので今回は「時計のような精密機器」を扱う技術者研究者「てい」で臨み、いちいち作業手袋を清掃し(笑)素手で触れる場合はペーパータオルで常にパーツのゴミと指先の汚れに気を配る「開発、設計者」ゴッコ、コスプレを楽しんでおります。

そうだ 白衣でやってみるか?  笑
      
      



2016.12.05 お色直し
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当時ものサービスマニュアルがまだヤフオクで競り落としていません。よって今できることは腰上(シリンダとヘッド)を思う存分にいたぶる事が中心となります。 ウフ
   どうしてやろ~か?

ガスケット残りかすの清掃とダイスによるタップ清掃後は本丸である醜く粉をふいたブロック塗装に臨む
ここはケルヒャーの水圧でどうにかなるものか?

どうにもならなかった

残念である
「ウエットブラスト」 ではない  笑

※水分を帯びて輝いて見えるのは錯覚です



以前製作した「アレ」は既に壊れて廃棄した

ここはやはりあの手しかない

お隣の駐車場もまばらだ

幸運にも夕方から雨の予報だ

条件はそろった!

やるしかない

「ご近所の皆様、ゴメンナサイ
すぐ終わりますのでお許しください」



大気解放サンドブラスト 炸裂!

濛々と辺り一面砂の煙幕状態突入!!!

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この原始的ツールの威力はすさまじい
見事なまでの研磨ぶり!

余ってた砂とむかしオモチャ程度に使ってたブラスタ―を修理してのチャレンジではありますがコンプレッサーの圧送威力はすさまじく金属の表面を削り取ります。また跳ね返った砂も全身に痛く突き刺さり辺りを砂嵐状態までの状況に陥れ突然の大量に降る黄砂地帯にいざないます。

今回は砂も無くなったことだし
ヘッドだけにしとこう


あたり前です
これ以上の深追いは町内会員として許されない

またブラスター箱を作るべきか?

ビフォー
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アフター
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耐熱塗装後ヒートガンで炙る
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耐熱塗料の耐久性は不明でありますが今の状態ではあまりにも悲しすぎる、
レストアテンション維持のためであります

単気筒エンジン対応のエンジンラック購入
三千数百円のリーズナブル工具ですが
これは使える! 
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ゴソゴソいじっていたらクランクが回るようになった!
以外にもガタガタ感はなくネットリ感が強い
※表現できてね~か?
これはベアリングとオイルシール交換でけで
いけそ~か?
いけるのか?
以外に楽勝だったりして!?


抑えることが出来ない、
ふくらみ続ける希望的観測  笑