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最近の林道遊びにて私のトレール車に萌える嗜好性が止まらない。
V・M・Cというバイク遊びのジャンル名を最近知った。ビンテージモトクロスの略でありオフ旧車と呼ばれるカテゴリーが静かなブームであるらしい  ほんとか?
70年代の2スト、2本サスが定番の仕様であり当時のマシンを当時のコスプレで遊ぶのがイカスらしくレースも開催されてるらしい

定番中の定番と言えばといえばあのHONDAがはじめて採用した2ストオフ車
エルシノアMT125/250
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当時スティーブマックイーンのCMが有名であり40年ほど前に借りて乗った記憶がある 

2ストロークの特徴は
・傘状のバルブが無い (役目を果たす弁はある)
・オイル混合の潤滑
・白煙番長
・臭い・・・オレの前を走るな  

単純なつくりであり
走りもピーキーなのが
魅力的である
が、今まで所有した事はなく当然
メンテ経験もない・・・

しかし
このまま2ストを追及することなく
内燃機関遊びを語る事は
男の本懐として恥ずかしい  どうでもいい
世の中には
2ストか4スト (変態ロータリーもある)
の棲み分けしかなくその一方を知らずして
バイク、旧車遊びは語れない

男 か 女(中間層の方もみえる)
の一方の性別を対象として
人間を語る事は出来ない事と同じだ
        

随分と前置きが長くなりました
言い訳、屁理屈の羅列であります


ここ最近にご縁があるマニアの方より
ビンテージモトクロスと呼ばれる旧車を
譲っていただきました
まとめて4台大人買い
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譲っていただいたマニアのM氏は
かなりの変態であり
20台以上のバイクを所蔵される
奇人であられます。 ※ゴメンナサイ
本命はBMWを主として収集されておられ
このトレール車は
「若いころ長良川の堤防で遊んだ残骸
と豪傑なお言葉!

ステキです!
尊敬します!
直したいので譲って!

とあいなり

オフ車3台+カブ1台の 
限定哀愁のレストア素材セット商品


「適価」にて譲って頂く事になりました。

カワサキKE125後期型か?
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この様な状態の旧車を称して
「魅惑の墓場コンディション」
と表現されます

やる気がみなぎるぜ!
と興奮する私は普通じゃないかもしれない

車体別詳細は次回の機会に報告しよう




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今回の酷道ツーリングは
ボロオープンで行きました

はい、四輪です

砂利道は無くオール舗装路
ただただ道幅の問題があるのみ 

安全でもございますので
オカンと巡る酷道四輪ツーリング
を試行してみました。  

01美山町

琵琶湖湖西の高島より西へ向い
京都 かやぶきの里 美山町を目指す

京都大原、鞍馬の北部より
日本海舞鶴、小浜あたりまでの地域は
まるで「日本むかし話」の風景が
現在も脈々と続いており
決して廃村ではない生きた村が
京都北部には点在する

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鹿、イノシシ除けの電柵の向こうには
現役の山村がぽつりぽつりと出現

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限界集落に括られる地域なのでしょうが
普通の暮らしが営まれてるんです!
下草刈も丁寧な文化的な香り漂う
美しき限界集落

いくつもの峠を挟んで
こんな素敵な山村が点在する
京都の北部地域

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まったくの快晴であったことが
村の印象にも大きく影響いたしますが
素敵な酷道ツーリングコースであります

※数年前、アキラ師匠との
二輪ツーリング時に
この道に出会いました。
帰還後、この感動をオカンに
興奮状態で話すも
全く伝わらず
今回の同行体験ツーリング
と致しました

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目的地である「かやぶきの里美山町」
は随分観光化され
外国人客の姿も目立ちました。
日本の原風景が観光都市京都の
北部にあるんだから地の利は良し

一時のブームではなく
末永くこの文化を
継続できる地区となる事を
心より望む





秘境の地 霊仙山地区
落合集落

伊吹山の南方にそびえる霊仙山、あまりメジャーではありませんが冬場の白山にも似た威厳を放つ神々しい山であります。
比較的標高は低いのですが南に鈴鹿山系に続く山間地帯であり琵琶湖と伊勢湾にかけて縦断する主要国道は3本程度しか存在しない交通分断地区でもあります。

この霊仙山地域を
初めて知ったのは
十数年前
伊賀方面ツーリングからの帰路でした。
メンバーはアキラ師匠とマスターの3台
多賀大社方面より鞍掛峠の
帰路コースで落石による通行止め、
安易にショートカットしたつもりで
迷い込んでしまった
山中での体験である。
随分心細いおもいで進軍中、
唐突に遭遇した廃村群
当時3人連れのおっさん
にも関わらずかなりビビった!
こんな山奥に暮しがあったんだ!
ここの人々はどこ行ったんだ?

またしばらく走った
小高い開けた山奥に
人がいっぱいいる!
なんと集団生活されておられるような
コロニー出現!
新興宗教の施設? 
当時は○○ム真理教の社会問題が
騒がれていたころでもあり
おっさん3人の慌て様はMAX!
何かの作業中である人々に
声を掛けられる前に速攻の撤収!!!
下山先は想定外の滋賀県側であり
ぐるぐる迷走に迷走を重ねた迷子状態
とにもかくにも下界に戻れて涙ぐんだ 

この原体験から数年後
アキラ師匠、マスターに
「もう一度行ってみない?
今度はちゃんと調べたから」

と幾度となく誘ってはみたものの
完全拒否! 
真夏であったと記憶してますが
再度一人でチャレンジ!
ひとつめに遭遇した廃墟群で
心の鼓動MAX!
「やっぱ無理です、帰還しよう」 
と相成り残念ながら走破できていない
心残りな地域でありました。

そりゃビビるで~

しかしこの霊仙山地域は
私のライフワークでもある
「限界集落探訪の旅」に
通づる場所、いや
「はて」とでも表現すべきか


あれから十年ほど
今回再々度挑戦しました。
それも養老町神石津から多賀へ
多賀より北上し米原へ抜け切る
大縦断コース!!!

まずは養老町上石津から五僧峠へ
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県道139号線 岐阜県と滋賀県との県境

養老カントリークラブを通過し
民家も途絶える
ここから峠コースであり
多くの落石と落ちた枝葉をよけつつ
パンクによるトラブルに注意し
慎重に進軍
五僧峠では林道舗装改修工事が
終わったばかりなのであろう
道幅こそ車1台分しかないのですが
人里離れた山中とは思えない
クオリティの舗装路が数キロ続く
※ここまで必要?
峠を下った後はふたたび
舗装路ではあるが荒れた路面を進軍
※ジムニー及び軽トラであれば
落石の破岩を踏まないことに注意し
走行できる程度の道路状態

夏場は数件のみ帰村される廃村 保月
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地元出身者の方々の手により
お寺の改修工事をされておられました。
わざとらしくではありますが
道を尋ねるアプローチ方法で接触
親切に指導いただきこの村の現状も
お聞きする。
夏場だけ地元出身者が帰村され
この村を維持することを目的に
毎年活動されておられるとの事

ちなみに懐かしの「ラジカセ」を縁側に
JAZZが流れている不思議な空間であり
大量に集められ整然と積み上げられた
薪と調和している
立ち話中には回りを
餌付けされたキツネさん
うろうろしているこの環境

村を守ろうとする行為と
なんびとにも支配されない自由が
ここにはあるのか?
いずれにしても大前提として
「この村の出身者」で集う
哀愁使命感連帯感
が根幹にはあられるのでしょう

興味本位での
通りすがり林道フェチおっさんごときに
このお方たちの心情は語れない
しかし
何されてるの?
どうして?
毎日どう過ごされてるの?

とこの秘境で暮らす人々の生活を
私は知りたい
一緒に酒飲んでみたい
プチキャンプしてみたい
出来れば移住したい

※これは無理


しばしの歓談後、保月を後に
県道139号線をさらに西に進み
ここからが本番の
県道17号線へ北上

まずは桃原とよばれる廃村へ
「桃源郷」を意識しての村名なのか?
桃原の村名であっても
時代の変化には否応なく
廃村に向かったのか?

この山中に中庭付豪邸跡
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桃原、向ノ倉の廃村を抜け
今回の廃村群の中でも
最も過酷な環境下にある
「多賀町 霊仙 入谷」へ

1速(ローギア)
でしか上がらない廃村
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最大斜度は30度近くに
なるんじゃなかろうか
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道幅2.5m程の登り一本道に沿って
この村はありました。
この傾斜地で暮らすには
かなりの健脚を要します。
老人の脚で暮らす事を想像すると
転倒=滑落に近い
現代のハイテク電動カートでも
対応できないであろう傾斜状況

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日照を優先したのでしょうか
雪が深いこの地域での冬は
過酷な日々であったと思われます。
この廃村も旧住民の手により
定期的なメンテナンスが
行われておられるようであり
是非ともこの特殊な山村を
守ってほしい
残すべき遺産である


そろそろお腹も減ってきた。
入谷を後に県道17号線北上
廃村落合にておにぎりタイム
ここは霊仙山登山口でもあるため
数台の車が無理やり駐車してあり
人の気配も感じられた唯一の廃村

この17号線は醒ヶ井養殖場へ
地図上は繋がっているのですが
どうも無理みたいだ。
こんな時、圏外でも有効に働く
GPSジオグラフィカは頼りになる
っていうか
無いと死んでしまう
まったくもって文明の利器は
スバラシイ

17号線沿いに進軍し最後の廃村
男鬼町通過
おっそろしい村名である
いや「町」と名乗ってる! 笑
このあたりから道はかなり怪しくなり
GPSを頻繁に確認

やっと峠を抜け道が開けた
琵琶湖が林道コース終了を告げる
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十数年前、あんなにビビッて通過した廃村群を単独林道走行を含め楽しめる境地に達した!
私はひと皮剥けたのか?
すでに解脱したのか?
老化により感受性が欠落したのか?


これはただ単に
人は慣れる
事を実証したに過ぎず
それなりに
順応、適応する事の証明である 

ぎゃはははは

慣れにおおちゃくをせず
さらにさらに慎重に進軍し
あらたな感動の発見
林道ツーリングの道を究めたい



ブログ文章を書くことは老化現象に対抗すべく脳内活性化と記憶の整理に好都合である。
また新たなチャレンジへの活力源ともなります。

































01きびしま川源流


林道、酷道ツーリングは
大人の冒険であり
単独行動にてチャレンジするには
リスクは高い ,依って
しかるべき準備と心得が大切である!


林道ツーリングの掟

○屈強な体力と困難に立ち向かう忍耐力
・老化とメタボでも大丈夫か?
・どM傾向の自分には有利だ

○強靭な走破性を誇るタフなバイクが必須
・三十数年落ちの寄せ集めバイクでいいのか?
 工具とスペアパーツ搭載で対応
・現地で修復不能に陥った場合は潔く徒歩に切り替え日没までに民家に辿り着ける徒歩帰還範囲を事前に把握しておく!
 休憩後の再出発時、キックを降ろす瞬間に毎回緊張するわたし 笑

○迷い道、遭難の緊急事態に備える
・林道マップ(本)の携帯は必須である。また携帯圏外地でも機能する「ジオグラフィカ」GPSロガーIPHONE版が実に秀逸!本来は登山用ツールであるのですが入山前に日本地理院地図をキャッシュ状態で保存でき通信圏外地での現在地把握が正確に掴めるお助けハイテクアプリで随分心強い
・入山前、最寄コンビニでの食糧おにぎりと飲料水補充は必須であり非常食を積載している安心感はかなり心強く感じる!
・誰も来ない林道での転倒は登山での滑落に値することを肝に銘じ調子コイた走行は慎む
・お猿、鹿はあたり前、イノシシまでは許容範囲であるが熊さんは避けたい、無人の山ではホーンを無駄に鳴らし定期的に族のような空ぶかしも効果的だ   

3連ヤンキーホーンも必要か?  



冒頭の地図は最近チャレンジしたルートの中で最強のコース
郡上きびしま川源流~板取ルート
オール未舗装、ガレ場が延々と続く
「もう勘弁してください」コース 

いたる所斜面が崩れてる
倒木はあたりまえ
中間あたりから
小型ブルでならした程度の路面
お猿さんにはたいそう遭遇

とどめは
まるで牛サイズのイノシシとご対面
一瞬熊さん襲撃かと錯覚!

ビビリどMAX!
戦意喪失・・・・

都合2回ほどチャレンジしましたがこの頃はまだGPSロガーのハイテク機器未装備であったため林道の分岐を誤ったであろう、どこまで走ってもどんどんガレ場の様相を呈し、猛獣と廃屋の恐怖も手伝い途中断念のUターンコースであります。

ひらけた山間部コースは
開放感と絶景にも出会え
痛快な走行も楽しめるのですが
この様な沢沿いに登るコースは
薄暗い森の中を彷徨う感覚
であり単独では恐怖に勝てない
意気地無しなわたし

やっぱ一人ではコワイわ!!!
誰か付き合ってくれ~


次回は限界集落発見ルートを書いてみよう




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旅、ツーリングへの渇望感が常に心のどこかで増幅する日々

これは病いか?
老化現象の一端か?


もともとは仕事モードからの脱出、現実逃避の傾向が強い動機でありましたが
家族で旅する
オカンと旅する


計画をそこそこ立てた長期の旅
スキー、トレッキング目的の旅
また、ほぼ日帰りではあるが
友人とのバイクツーリングの旅


私の旅の原点は
独身の頃、地図も持たずにさまよった
「熱い林道ツーリング」
深く刷り込まれている

この道はどこに抜けるんだろうか?
こんなところに集落、生活があるじゃん!
この現在地、近辺には
自分しかいないんじゃないのか?

ここで谷に落ちたら発見されない、
熊さん、いま通過しますので
出ないでね~
などの多少の恐怖と
このポンコツバイクさま、
お願いだから壊れないでね
など様々な葛藤とともに
ツーリングしておりました。

アラカンが射程距離となった現在、
またあの頃の熱が疼き始めたみたいであり
日帰り限定の
テント無しではありますが
オカンとの旅に支障が出ない範囲(笑)
山と限界集落探訪ツーリング
をチャレンジしております。

ここ岐阜では
林道、酷道、限界集落は
すぐ手の届く範囲に存在します。
よって
「行先に事欠かない」
好立地にあたります .笑

探訪ツーリングの報告は
次回書き込もう
※旅の必需品と近代兵器である
携帯圏外対応のGPSなど
おもろいで~




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