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万里の長城01

林道 和井谷~仲越線
根尾「万里の長城」とGoogle Mapでも表示されてるスペシャルなルートでありかなりの傾斜とガラガラ、岩岩のハードなコース、また自然も豊かでありそこそこの覚悟でチャレンジしなくてはならぬコース

林道入り口のお約束看板
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中間地点での休憩場所では「熊さん」と確信できる「ウん○」発見!
ビビる!
※鹿さんのウン○はいたる所に散見される

落ちたら死ぬ
という恐怖と
出会い頭の熊さん遭遇
は避けたい

途中、間抜けなタヌキさんとは遭遇し逃走スピードがゆるい事に笑えました。
ちなみに前回の板取で遭遇したニホンカモシカもかなりスローであり自然界は俊敏な行動が出来なくとも生きながらえる懐の深さを有し 
人間界のほうがキビシイ  笑

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頂上近辺にて平場の草原で昼食
今回の相棒はハンターカブ乗りのカズちゃん
※単独での登頂はコワすぎる
彼にはキッチリと林道の魅力にハマっていただき今後の良き林道パートナーとして正しく育てていこう
       笑
まずはあの意味が分からん「腐れカブ」好きをなんとか修正せねばならぬ

ランチタイムはチャーハン+ラーメンの豪華版
前回も料理担当としてカズちゃんの活躍華々しいのでありますがいつも私も甘えてるわけにはいきません。
今後の課題として林道ランチキッチン装備と食後のくつろぎ装備、また現地食材調達のチャレンジと風景に感動するだけではなくその環境を深く味わえる遊びを追及してみたい!




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板取002

「喉元過ぎれば熱さ忘れる」
  昔の人はうまく表現されます。

    おっしゃるとおり

数か月苦しんだ後でも興味を引くべき事が優先される・・・・・・
私には学習機能が欠落しているのか?
まずは自転車に乗る事からはじめましたが(笑)やっぱ「林道を攻めたい」誘惑には勝てません

還暦を射程距離内に捉えた今、老化した反射神経と退化し始めた脳内スキル(笑)を前提に遊びの基準を設けよう

①林道への単独行動は避ける
②無理はせずまったりと進軍する ※意味が分からん
③オカンの同意確認と予定MAPを提出 ※ウソ

上達を追及する事ではなく「楽しむ」ことが目的である
遊び、「~ごっこ」なのにどうしても無駄にムキになってしまう性格はもうやめよう(笑)
ジジイなりの自覚と限界を悟りスローに生きよう 


今回のルートは以前2回に及ぶ林道突撃にて野獣との遭遇やら延々と続く極端に荒れた獣道に近い状況に意気消沈しルート途上にて引き返した郡上、板取間の林道ルートの再々チャレンジコースである。

メンバーは伸ちゃん、和ちゃん、カズトシの4名
この苦行コースに2台「カブ」が存在する! 
       変態だ  ※流行ってるらしい
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第一分岐路にて工事ゲート出現!
ここでジオグラフカGPS地図にて前回ルートの誤りが確認できました。  前二回ともにこの分岐の判断を誤り迷宮の内ケ谷方面林間コースに入り込んでしまった!  今回は心強いGPS地図にてコースをあらかじめマーカーさせておりこのように迷う事は無くなった。 きょうびのハイテク機器はスバラシイ!

今回の昼食は谷川でラーメンと缶詰摂取
独りじゃない林道ツーリングではこんな楽しみも
※山中に棲むホームレスオヤジにしか映らん 笑
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後半の板取より神崎川源流までの林道コースには2カ所のゲートと落石・土砂崩れのオンパレードコースでしたが無事攻略!

あ~おもろかった

この遊びがこんなに楽しいのは
・子供のころ自転車でお山へ出撃し基地を作って遊んでた楽しさ
・大人になって感動したい風景に出合いたい現在の欲求

冒険と旅ごころを満たす
男子の正しく進むべき道である
のだ 


      追 伸
肋骨骨折より4ヶ月たち6本の骨も無事合体完了!
ご心配おかけいたしました。
今後はこの機会を学習し正しいジジイ道を歩みます
    感   謝










秘境の地 霊仙山地区
落合集落

伊吹山の南方にそびえる霊仙山、あまりメジャーではありませんが冬場の白山にも似た威厳を放つ神々しい山であります。
比較的標高は低いのですが南に鈴鹿山系に続く山間地帯であり琵琶湖と伊勢湾にかけて縦断する主要国道は3本程度しか存在しない交通分断地区でもあります。

この霊仙山地域を
初めて知ったのは
十数年前
伊賀方面ツーリングからの帰路でした。
メンバーはアキラ師匠とマスターの3台
多賀大社方面より鞍掛峠の
帰路コースで落石による通行止め、
安易にショートカットしたつもりで
迷い込んでしまった
山中での体験である。
随分心細いおもいで進軍中、
唐突に遭遇した廃村群
当時3人連れのおっさん
にも関わらずかなりビビった!
こんな山奥に暮しがあったんだ!
ここの人々はどこ行ったんだ?

またしばらく走った
小高い開けた山奥に
人がいっぱいいる!
なんと集団生活されておられるような
コロニー出現!
新興宗教の施設? 
当時は○○ム真理教の社会問題が
騒がれていたころでもあり
おっさん3人の慌て様はMAX!
何かの作業中である人々に
声を掛けられる前に速攻の撤収!!!
下山先は想定外の滋賀県側であり
ぐるぐる迷走に迷走を重ねた迷子状態
とにもかくにも下界に戻れて涙ぐんだ 

この原体験から数年後
アキラ師匠、マスターに
「もう一度行ってみない?
今度はちゃんと調べたから」

と幾度となく誘ってはみたものの
完全拒否! 
真夏であったと記憶してますが
再度一人でチャレンジ!
ひとつめに遭遇した廃墟群で
心の鼓動MAX!
「やっぱ無理です、帰還しよう」 
と相成り残念ながら走破できていない
心残りな地域でありました。

そりゃビビるで~

しかしこの霊仙山地域は
私のライフワークでもある
「限界集落探訪の旅」に
通づる場所、いや
「はて」とでも表現すべきか


あれから十年ほど
今回再々度挑戦しました。
それも養老町神石津から多賀へ
多賀より北上し米原へ抜け切る
大縦断コース!!!

まずは養老町上石津から五僧峠へ
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県道139号線 岐阜県と滋賀県との県境

養老カントリークラブを通過し
民家も途絶える
ここから峠コースであり
多くの落石と落ちた枝葉をよけつつ
パンクによるトラブルに注意し
慎重に進軍
五僧峠では林道舗装改修工事が
終わったばかりなのであろう
道幅こそ車1台分しかないのですが
人里離れた山中とは思えない
クオリティの舗装路が数キロ続く
※ここまで必要?
峠を下った後はふたたび
舗装路ではあるが荒れた路面を進軍
※ジムニー及び軽トラであれば
落石の破岩を踏まないことに注意し
走行できる程度の道路状態

夏場は数件のみ帰村される廃村 保月
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地元出身者の方々の手により
お寺の改修工事をされておられました。
わざとらしくではありますが
道を尋ねるアプローチ方法で接触
親切に指導いただきこの村の現状も
お聞きする。
夏場だけ地元出身者が帰村され
この村を維持することを目的に
毎年活動されておられるとの事

ちなみに懐かしの「ラジカセ」を縁側に
JAZZが流れている不思議な空間であり
大量に集められ整然と積み上げられた
薪と調和している
立ち話中には回りを
餌付けされたキツネさん
うろうろしているこの環境

村を守ろうとする行為と
なんびとにも支配されない自由が
ここにはあるのか?
いずれにしても大前提として
「この村の出身者」で集う
哀愁使命感連帯感
が根幹にはあられるのでしょう

興味本位での
通りすがり林道フェチおっさんごときに
このお方たちの心情は語れない
しかし
何されてるの?
どうして?
毎日どう過ごされてるの?

とこの秘境で暮らす人々の生活を
私は知りたい
一緒に酒飲んでみたい
プチキャンプしてみたい
出来れば移住したい

※これは無理


しばしの歓談後、保月を後に
県道139号線をさらに西に進み
ここからが本番の
県道17号線へ北上

まずは桃原とよばれる廃村へ
「桃源郷」を意識しての村名なのか?
桃原の村名であっても
時代の変化には否応なく
廃村に向かったのか?

この山中に中庭付豪邸跡
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桃原、向ノ倉の廃村を抜け
今回の廃村群の中でも
最も過酷な環境下にある
「多賀町 霊仙 入谷」へ

1速(ローギア)
でしか上がらない廃村
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最大斜度は30度近くに
なるんじゃなかろうか
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道幅2.5m程の登り一本道に沿って
この村はありました。
この傾斜地で暮らすには
かなりの健脚を要します。
老人の脚で暮らす事を想像すると
転倒=滑落に近い
現代のハイテク電動カートでも
対応できないであろう傾斜状況

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日照を優先したのでしょうか
雪が深いこの地域での冬は
過酷な日々であったと思われます。
この廃村も旧住民の手により
定期的なメンテナンスが
行われておられるようであり
是非ともこの特殊な山村を
守ってほしい
残すべき遺産である


そろそろお腹も減ってきた。
入谷を後に県道17号線北上
廃村落合にておにぎりタイム
ここは霊仙山登山口でもあるため
数台の車が無理やり駐車してあり
人の気配も感じられた唯一の廃村

この17号線は醒ヶ井養殖場へ
地図上は繋がっているのですが
どうも無理みたいだ。
こんな時、圏外でも有効に働く
GPSジオグラフィカは頼りになる
っていうか
無いと死んでしまう
まったくもって文明の利器は
スバラシイ

17号線沿いに進軍し最後の廃村
男鬼町通過
おっそろしい村名である
いや「町」と名乗ってる! 笑
このあたりから道はかなり怪しくなり
GPSを頻繁に確認

やっと峠を抜け道が開けた
琵琶湖が林道コース終了を告げる
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十数年前、あんなにビビッて通過した廃村群を単独林道走行を含め楽しめる境地に達した!
私はひと皮剥けたのか?
すでに解脱したのか?
老化により感受性が欠落したのか?


これはただ単に
人は慣れる
事を実証したに過ぎず
それなりに
順応、適応する事の証明である 

ぎゃはははは

慣れにおおちゃくをせず
さらにさらに慎重に進軍し
あらたな感動の発見
林道ツーリングの道を究めたい



ブログ文章を書くことは老化現象に対抗すべく脳内活性化と記憶の整理に好都合である。
また新たなチャレンジへの活力源ともなります。

































01きびしま川源流


林道、酷道ツーリングは
大人の冒険であり
単独行動にてチャレンジするには
リスクは高い ,依って
しかるべき準備と心得が大切である!


林道ツーリングの掟

○屈強な体力と困難に立ち向かう忍耐力
・老化とメタボでも大丈夫か?
・どM傾向の自分には有利だ

○強靭な走破性を誇るタフなバイクが必須
・三十数年落ちの寄せ集めバイクでいいのか?
 工具とスペアパーツ搭載で対応
・現地で修復不能に陥った場合は潔く徒歩に切り替え日没までに民家に辿り着ける徒歩帰還範囲を事前に把握しておく!
 休憩後の再出発時、キックを降ろす瞬間に毎回緊張するわたし 笑

○迷い道、遭難の緊急事態に備える
・林道マップ(本)の携帯は必須である。また携帯圏外地でも機能する「ジオグラフィカ」GPSロガーIPHONE版が実に秀逸!本来は登山用ツールであるのですが入山前に日本地理院地図をキャッシュ状態で保存でき通信圏外地での現在地把握が正確に掴めるお助けハイテクアプリで随分心強い
・入山前、最寄コンビニでの食糧おにぎりと飲料水補充は必須であり非常食を積載している安心感はかなり心強く感じる!
・誰も来ない林道での転倒は登山での滑落に値することを肝に銘じ調子コイた走行は慎む
・お猿、鹿はあたり前、イノシシまでは許容範囲であるが熊さんは避けたい、無人の山ではホーンを無駄に鳴らし定期的に族のような空ぶかしも効果的だ   

3連ヤンキーホーンも必要か?  



冒頭の地図は最近チャレンジしたルートの中で最強のコース
郡上きびしま川源流~板取ルート
オール未舗装、ガレ場が延々と続く
「もう勘弁してください」コース 

いたる所斜面が崩れてる
倒木はあたりまえ
中間あたりから
小型ブルでならした程度の路面
お猿さんにはたいそう遭遇

とどめは
まるで牛サイズのイノシシとご対面
一瞬熊さん襲撃かと錯覚!

ビビリどMAX!
戦意喪失・・・・

都合2回ほどチャレンジしましたがこの頃はまだGPSロガーのハイテク機器未装備であったため林道の分岐を誤ったであろう、どこまで走ってもどんどんガレ場の様相を呈し、猛獣と廃屋の恐怖も手伝い途中断念のUターンコースであります。

ひらけた山間部コースは
開放感と絶景にも出会え
痛快な走行も楽しめるのですが
この様な沢沿いに登るコースは
薄暗い森の中を彷徨う感覚
であり単独では恐怖に勝てない
意気地無しなわたし

やっぱ一人ではコワイわ!!!
誰か付き合ってくれ~


次回は限界集落発見ルートを書いてみよう




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旅、ツーリングへの渇望感が常に心のどこかで増幅する日々

これは病いか?
老化現象の一端か?


もともとは仕事モードからの脱出、現実逃避の傾向が強い動機でありましたが
家族で旅する
オカンと旅する


計画をそこそこ立てた長期の旅
スキー、トレッキング目的の旅
また、ほぼ日帰りではあるが
友人とのバイクツーリングの旅


私の旅の原点は
独身の頃、地図も持たずにさまよった
「熱い林道ツーリング」
深く刷り込まれている

この道はどこに抜けるんだろうか?
こんなところに集落、生活があるじゃん!
この現在地、近辺には
自分しかいないんじゃないのか?

ここで谷に落ちたら発見されない、
熊さん、いま通過しますので
出ないでね~
などの多少の恐怖と
このポンコツバイクさま、
お願いだから壊れないでね
など様々な葛藤とともに
ツーリングしておりました。

アラカンが射程距離となった現在、
またあの頃の熱が疼き始めたみたいであり
日帰り限定の
テント無しではありますが
オカンとの旅に支障が出ない範囲(笑)
山と限界集落探訪ツーリング
をチャレンジしております。

ここ岐阜では
林道、酷道、限界集落は
すぐ手の届く範囲に存在します。
よって
「行先に事欠かない」
好立地にあたります .笑

探訪ツーリングの報告は
次回書き込もう
※旅の必需品と近代兵器である
携帯圏外対応のGPSなど
おもろいで~




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