2016.08.17 夏休みの課題
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夏休みの課題①
パリダカ仕様XLRのキャブ調整を
じっくりと煮詰めました。

MJ135番に上げたところ
初速のツキにてぐずる症状発症
改善のため「濃すぎ」と判断し
ニードルバルブの高さを
1段下げてみます。

多少良くなったか?
シン教授の指摘のもと
パイロットスクリューを半回転
「濃くなる」方向へ廻してみる

いいじゃん!
しかし理屈的にはニードルで薄くし
スクリューで濃く調整する
この矛盾は何だ?
どうして?


よくわかりませんが
初速のツキは良くなりました。
全開時のフケが下がった気がする

このようにして大の大人が
自己満を求め永遠に遊べるのが
キャブ調整である!


暫くはチューナーに成りきって
遊んでみます♪

夏休みの課題②
リヤフェンダーの改善

スカチューンっぽく決めたテール
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これが林道では背中までグッチョリ泥だらけになります。 
ここは機能優先でノーマルフェンダーを
パリダカシートに合わせカット!

限りなく純正風のRフェンダー
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ちなみにサイドバックも容量不足のため
W用タンクバックを縦に装着

キマったぜ!
しばらくはこれで行ってみよう!!!
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夏休みのサプライズ!
今年で27歳になる長男より
「温泉+伊勢海老残酷焼き家族旅行」
を企画、ご招待いただき
家族4名で堪能させていただきました。

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息子よ ありがとね、
ずいぶん立派になられましたね 笑
家族4人が揃うのは年に1,2度ほどであり
貴重な時間を楽しめました。


来年は海外がいいな~ 






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北海道にあこがれ始めたのは20代前半のころであろうか、
基本ラインはバイク・旅・大自然・キャンプ・牧場、
メディア的には「北の国から」とか「でっかいどう北海道」のキャンペーン等
30年前のあの頃は北海道大ブームの時代でもあった。
新婚旅行と称して2ケツ250ccパリダカで
テント泊中心の2週間北海道一周を皮切りに
すっかりハマりもう何度目だろうか?
まったく飽きない、いや深みにはまる  

※旅の記録

2016/07/21
夜、自宅出撃 
深夜の福井県敦賀港にて新日本海フェリー 乗船

2016/07/22
PM 8:00 苫小牧港入港
道の駅むかわ 車中泊

2016/07/23
本日より上陸作戦決行
マイナーな穂別国道経由で夕張へ
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現在の北海道を象徴する商店街の跡
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当時の三菱夕張鉄道車両見学
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夕張国道、芦別、滝川経由にて
本日の宿泊キャンプ地 増毛へ
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現在の増毛は高倉健主役の「駅」ロケ地であった
地の利を生かし村興しがうまくいってそうな地でありました。
夕張にもそんな企画があったけど......心配だ
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お昼は海鮮丼で有名な
「まつくら寿司」
てんこもり海鮮を堪能
増毛の街をチャリで偵察後「オーベルジュ増毛」にて入浴、
この温泉は17年前の家族旅でも利用、あの頃は若かったな~

暑寒海浜キャンプ場にて  ※無料です!
ここ北海道には無料キャンプ場がいっぱい、
スバラシイ
夕日の絶景のなか夕食
札幌から単独で読書をするために
一人キャンプされてみえる老紳士としばし歓談、
実に勉強になるお話を聞かせて頂いた。
こんな出会いがある、
旅はいいもんです。

2016/07/24
夜明けとともに起床、行動開始  
隣町の都市化された留萌の街へ
丘の上にそびえる無人のスポーツ施設(早朝だから)にて
ウオーキング後、
内陸の幌加内へ移動
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オカンの近所友達であるKさんが中学生まで住んでいた幌加内へ
※一家ごと離村され岐阜の地へ、
現在その村は廃村に近い状態との事
素晴らしい風景とそこに暮らすという事の現実

地平線に広大に広がる蕎麦畑
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北海道(蝦夷地)が日本に併合(吸収)されたのは江戸初期。
1600年代初期のころ松前藩が正式に管理管轄するようになった
との事でありそれまでの北海道は
ほぼ縄文時代の生活に近い文化であったらしい。
豊富な資源とロシアとの北壁を防衛する意味もあり
明治初期より屯田兵(旧武士等利権者)から始まり
入植者を全国から集め本格的開拓がはじめられたそうです。
広大な農業、畜産地と豊かな漁場、
そして地下に無尽蔵に眠る黒いダイヤ石炭、
そのころの北海道黎明期時代は
開拓に燃えた人々の熱い時代でもあったのでしょうね

ってことはまだ200年経ってない!?

幌加内の蕎麦畑が広がる絶景を
目の当たりにしつついろんな事がよぎります。

今回の旅のルールとして「1日2回は温泉を楽しむ」という
リクエストがオカンからありましてご希望どうり
「せいわ温泉 ルオント」での入浴、

その後現地にたたずむ名も無きお蕎麦屋さんにて昼食、
なんてことはない普通の蕎麦屋さん
が最高にうまい! 
都市部で開業しても勝てる!

※そういう問題じゃないんだな

内陸の幌加内より日本海側の苫前に移動
郷土資料館観察 
ヒグマの恐ろしさ体感 

苫前より隣町の羽幌町へ移動
執拗に郷土資料館突撃 

※わたくし地味~な郷土資料館フェチなんです。
また在籍される職員さんの
「あんた何しに来たの、昼寝の邪魔しないでね」
的雰囲気がどこを巡っても共通なのが
笑えます  

なんとここ羽幌町は昭和40年代中頃まで
石炭で大いに栄えた街であり
ここ羽幌に来たなら炭鉱跡地を見に行きなさいとの
職員さんの強い勧めにより「築別炭鉱跡地」へ出動
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街から内陸部へ走行する事20Km、
廃墟と離村群が点在する奥深くに炭鉱村跡地がありました。
行政もこの跡地を村興しの材料に試みたのでしょうが
なにせ奥過ぎる!ヒグマのテリトリーそのものです!
こんな奥地に1万人規模の炭鉱住宅、アパートメントが
立ち並んでいたなんてとっても想像できない
現在は森の中に埋没してます。 
ちなみにすれ違った車両は1台のみの
完全に企画倒れのお客様無しでした。 涙


ヒグマが出てこやしないかとビビりながら
羽幌奥地の炭鉱跡を脱出、オカンはかなり怒っていた。
※わたくしにとってはヒグマ並みのパワーを感じる。 笑
本日の宿泊地
初山別村みさき台公園キャンプ場  ここも無料!
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このキャンプ場も夕日が絶景のキャンプ場ですが
年間を通じてこの季節、7月下旬からお盆までの数週間しか
楽しむことが出来ない立地条件でもあります。
普段は日本海からの強風と寒気が
すさまじいであろうこの地にて
絶好の好天に恵まれ感謝である。
※溜まった洗濯を干す 

「しょさんべつ温泉みさきの湯」でまったりした後は
買いだした海産物で酒盛り、
今回の旅では焼酎をボトルごと持参し
途中のコンビニで割氷を調達するパターンで臨みました。  正解です!
またこのキャンプ地では群馬から3週間の予定で
旅を続けるW夫妻と知り合い意気投合、
年齢も近いこともあり大いに盛り上がる!!!
夜更けまで団欒は続きました。  おもろかった
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キャンプ場からの夕日と右手に見える利尻富士


2016/07/25
本日も旅のお約束でもある
夜明けとともに行動開始!
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この日本海沿岸に沿って続く通称「オロロン街道」は
このあたりから痛快な景色となります!
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いくつもの風力発電の風車(違うか)が聳え立つ地区もありますが
ほぼ原野が続きます!
全くの未開の地を呈してる
左手に利尻富士が近づいてきた近辺にて
内陸部「サロベツ原野」散策へ
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もっと一面のお花畑状態かと思ってたんですが
草っぱらにしか見えん 
この地はあくまでも燃料、腐葉土として採掘してきた
「泥炭」が売りであり
現在では湿原の保護を目的に
活動されてみえる地区であります。

充分歩き回り汗を程よく書いた状態にて
本日の温泉地「豊富温泉」へ
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この温泉には驚いた!!!
ハッキリいって加温設備装置が壊れ
石油が湯船に浮いてるんではないのかと
またこの匂いは何なんだ!
ほとんど重油臭い!!!
責任者出てこ~い
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なんとここ豊富温泉は石油採掘の際、
副産物的に吹き出した源泉であり浮いてるのは
そのものオイルだそうです!!!
   絶句
高圧の天然ガスと同時に噴出しており
源泉取り出し口には大そうな分離装置が
稼働してる! しっかり燃えるらしい 

オイルまみれの温泉を
商売にしていいのか!!!


湯上りに失礼のないよう
「この温泉はこの状態が普通なんでしょうかね?」
恐る恐る聞いてみました。

「ええ、オイル浮かんでましたでしょ、
ここの温泉は日本唯一の源泉でね
特に皮膚病にはかなり効果があるらしく
全国から湯治に見えるお客様で一杯でね
長期湯治にこの地に移住される方々も
おられるんですよ、
アレ、ここの情報知らずに入浴されたの?」

「加温設備が壊れてオイル漏れしてると思いました」

「ぎゃははは それはびっくりされましたでしょうね
この状態が正常です。   わっはははは」

屈託の無いおばちゃんの回答でした。
それにしても全身石油をかぶった状態になり
タオルはもう使えなくなるは
どんなけ洗い流しても石油匂が取れない 涙
とってもレアな温泉であり
話のネタとしては行ってよかった 笑

展望台より
原野の向こうに浮かぶ利尻富士
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豊富を後に最北の地稚内へ
昼食はご当地有名店の回転ずしにて
海鮮をたらふく堪能   またか
洗濯もかなり溜まってきたこともあり
ここ稚内ではビジホAに宿泊

夜は「北の味どころ 竹ちゃん」にて
海鮮と毛ガニを食す、
やっぱちがうわ!
本日の寝床はホテル
やっぱホテルはいいわ 


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2016/07/26
きっちりと洗濯を済ませ稚内市内より
数分のノシャップ岬へ

早朝のためここも誰もいない 笑

最北の地としては宗谷岬なのでしょうね
最果ての都市部、稚内市内を後に宗谷へGo

ツーリングの目的地として
「最北の地」
はイメージしやすいというか
達成感を満足させられるアイコンである 

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今日からのルートはオホーツクラインを
南下するルートで走ります。

オホーツク沿岸最北の街 猿払へ
ここはホタテ漁を再構築しブランド化に成功した
北海道内の数少ない豊かな街でもあります。
※といっても人口数千人規模
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ここ猿払道の駅にて ホタテの焼きと刺身を堪能
スバラシイ
また道の駅のクオリティがさらにGOOD
温泉、キャンプ場、貸バーベキュー店など
ここで暮らせる!

しかしほとんど夏の期間だけの賑わいなんでしょうね
もったいないほどスバラシイ道の駅であります。

猿払を後に今回どうしても走ってみたかった
猿払~浜頓別間の農道!(ネットで発見)
オホーツクライン238号線から離れ沿岸部を走る
「誰も走っていない直線」 笑
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あくまで農道ですがとにかくも大感動!
左手にオホーツク、右手に草原
地平線を旅する冒険者になりきれます

直線だからとオカンに運転変わってもらったりと
ほぼ誰も通過しない不思議な空間で楽しんだ後は
浜頓別の「ラーメン柔家」
極上の豚トロてんこ盛りで大満足であった

浜頓別を後に今日のキャンプ地
ウスタイベ千畳岩キャンプ場
ここも当然無料です!

この地も息子たちが小学生のころ
持参した自転車で走り回って遊んでた
懐かしのキャンプ場であります。

まずは枝幸で食材買出し、
ここ枝幸は毛ガニで有名な産地 ウフ
またタコも豊富であり今夜の晩餐も素敵なラインナップである。

買出し後はこのあたりで唯一の温泉
「ホテルニュー幸林」で入浴
すっきりしたあとは豪華食材にて晩餐へ
 きもちいいわ~
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2016/07/27
オホーツク沿岸の枝幸より内陸部へ
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音威子府へ向かう中間点「歌登」にて
街中ウオーキングをこころみました。
こんなマイナーな場所なのになぜかアカ抜けてる 笑
村の中心部に大きなパークゴルフ場があり
引き寄せられるように覗いてみると関西ナンバーの
キャンピングカー発見!  ちなみに早朝です!

60代後半とおみかけするご婦人に
気さくに話しかけられパークゴルフの魅力を
きっちり講義いただきました。
何と神戸より毎年
ゴールデンウイークから秋まで
ここのパークゴルフに大ハマリし滞在されているとの事!!!
北海道中を廻られたとの事ですがここ歌登が
自分たち老夫婦にはベストな滞在地であり
毎年この半年間の歌登パークゴルフ三昧を
楽しみに生きているとおっしゃられ
大いに、大いに感銘を受けました。
こんな生き方もあるんだ

音威子府村散策後に
「天塩川温泉住民保養センター」で入浴
まったくの貸切でした 笑
このあたりの中山間部はかなりさびしい状態になっており
廃墟が点在する忘れ去られそうな地区でありました。

稚内へ続く単線 「さっくる駅」
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きょうは美深のトロッコ列車に乗る企画であったのですが
このあたりから雨が降ってきた!
北海道上陸してからの初めての降雨、
天気予報によるとかなり激しい低気圧のようでもあり
ここは名寄市のビジホTに避難することに

今日までのところほぼ海鮮オンリー(笑)であったため
オカンより「肉、肉、肉が摂取したい!」
とのリクエストに応え「焼肉トトリ」
ビジホに泊り焼肉へ出撃することは
実に贅沢である!!!  


2016/07/28
名寄ビジホの朝食後本日のメジャー観光
旭山動物園
こんなに北海道来てるのに
ここに一度も行ったことなかった 
基本的にマイナーなところに足が向かってしまう
ゆがんだ性格ゆえか?

旭山動物園 散策 写真なし 
お上手に演出されていてテーマパーク的
以外にも広くは感じなかったが
愛情あふれる仕掛けに感心致しました。



本日はこの旅の最終キャンプ日であり
行ってみたいキャンプ場
 道立21世紀の森
当然、無料キャンプ場である
このキャンプ場は大雪山の麓に広大に広がる
3ゾーンに分かれる無料施設であり
なんと無料温泉も併設された
キャンパー憧れの地であります。

難点は旭川市より30Km以上奥地に入る
ヒグマ生息ゾーンでもありとにかく何もない
隔絶されたキャンプ場!
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無料なのに管理が行き届いており
トイレも温泉施設もとにかく清潔です。
管理人さんも常駐され
どうして無料なのか?ここの経費は道の負担?
わからん

こんなパラダイスキャンプ場でもありますので
日本全国から長期滞在のツワモノキャンパーが
常駐されてみえることでも有名どころでもあります。

不思議な現象 1、
いっぱいサイトは空いてるのに集まってる
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不思議な現象 2、
おじいさんたちが目立つ(失礼)
集まってコロニーのようでもありますが
個の固まりとでも表現するのか、つるんでるわけではなさそう
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不思議な現象 3、
オリジナリティ溢れる創作活動の産物カーが目立つ
※ステキです、尊敬します!
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この独特の雰囲気はなんなんだろう?

旅人 と 長期滞在者
アウトドア と 生活者
キャンプ と 常駐者

こんな山奥で、
こんな狭いサイトの中で
お互いのテリトリーを尊重しつつ
それぞれ個の世界で一夜を過ごす

もう一度確認しよう
この地は大雪山ふもとの
街から遠く隔絶された森の中である
それも原始に近い野生の地である 
みなさん、何してんですか?

ぎゃははは
冗談です、おおいに勝手にやってください

※ちなみに雨がきつく降りつけます
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2016/07/29
21世紀の森キャンプ場を後に
旭川-美瑛-富良野-占冠-苫小牧と
南下しフェリー乗り場へ

PM11:30 苫小牧港 出航

2016/07/30 
PM08:00 敦賀港入港
PM10:00 自宅帰還



7/21より7/30 9日間の道北の旅
前回北海道を訪れたのは3年前のゴールデンウイークでした。
なんとその年は5月にもかかわらず雪に見舞われほとんど車外での食事を楽しむ外気温ではなかった。
やはり北海道の夏は格別であります。

≪旅のポイント≫
・そこに住まわれる人々の生活と文化を感じとる
・自転車及びウオーキングで街を散策する
・現地のスーパーでその土地の産物、食文化を知る
・現地の食材で買出しをする(カップ麺は×)
・現地の人及び旅人と気さくなコミュニケーションを試みる
・一日の移動距離は250Km程度までとし深く掘り下げる 

いろんな旅の形がありますが今回の旅も記憶に深く刻む日々を過ごすことが出来ました。
北海道よ、また行くぜ!




























ぬおおおおおおおおお!
燃えたぜ!
男は林道だ!!!

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林道ツーリングは戦いである
自由への闘争だ!

解放を勝ち取るんだ!
※誰と戦ってんだ?何からの解放なんだ?? 
決して家庭的事情からではない 




7月9日 早朝
降水確率80% 
※っていうかドシャブリです

カッパを着こんでのツーリング出発に胸が躍る 笑
今から過酷な林道を目指す我々オヤジ一同を歓迎するかのごときこの豪雨、
スバラシイ

素敵な一日のスタートです  ※変態です



今回のツーリングはパリダカ製作デビュー戦でもあり30年ぶりの林道ツーリングである。
思いおこせば20代前半はオフ車にハマって毎週のように山間部、道なき道を探索し

「この道はどこに繋がってんだろう?」
「行った先はなにがあるんだろう?」
「この風景はなんでこんなにシビれるんだ?」


 30数年前、お年頃であった青年(笑)が

○若さから湧き出てくるのか?
○本能の欲求なのか?
○はたまたDNAに起因する行動パターンなのか?


この行動欲求の根拠、意味も分からぬまま、いや考えようともせず本能的に動いてしまう行為は若者の本質であり特権でありおバカな事も許されるエネルギー表現の一端でもある。

還暦を射程距離内に捉えはじめた今(笑)

○また走ってみたい
○限界集落に萌える現在の自分と繋がってる
○大人遊びとしての林道ツーリングのスタイルがあるんじゃね~のか?


若人の本能ではなく
大人としての良識と探究心をもって
「中山間部文化研究の旅」
へ行ってまいりました。
カッコつけてんじゃね~ 笑




一泊二日
明宝~荘川走破ルート及び安房峠~野麦峠走破


初日
豪雨の中、明宝スキー場縦断
落石箇所は随所、鹿・イノシシとも遭遇、幸運にも熊には出会わず
かなりヘビーなコースであり筋力も要求される。

しかしどうしてだろう?走りながらなぜか笑える
なぜこんなツラい遊びに笑えるんだ???


上記の写真は峠通過後やっとのおもいで舗装面に出てきたところのショット、
みんな大爆笑
「ぎゃははははははは」
ハラかかえて笑いました

林道走行中のショットはおもろすぎてカメラどころではなく宿泊地の平湯温泉まで雨中走行を楽しみ夜の宴会は午前二時まで焼酎づけ(笑)

二日目
昨晩のはしゃぎ過ぎがたたり終始グタグタぎみの行動
※初日で燃え尽きたのか 笑


前振りがなが過ぎて本題のツーリングレポート作成のエネルギーは使い果たしました。(笑)
ツーリング二日目と同じだ!  ペース配分ができない自分

総評
いや~楽しいわ
ひっさびさの
「オヤジの泥んこ遊び」でした

これは本能か???

追伸
お世話になったお宿の皆さん、ゴメンナサイ
小汚いオヤジが小汚いバイクで全身ずぶ濡れ、泥だらけでお邪魔することとなり大変なご迷惑をおかけいたしました。
今後はテント持参で行動するか?
(一部のメンバーがウオシュレットがないと無理と語っていたことが笑えた 笑)











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今週はいよいよキャブセッティングに入ります。
現状でもそれなりに走りますが

鈍感な感じ
重たい印象
アクセルがプア~だ


これはほぼキャブの問題かと思われます。
 ○加速ポンプ不良
ゴムでできたダイヤフラムの劣化及び取り付けミス
※ガソリンが漏れる

 ○Mジェット最適化
吸い込みのみパワーフィルター化したことに対して燃料が追い付いていない
因みに標準MJは 118
MJセット 120,125,130,135,140,145を揃え最適なサイズを探す!

 ○ニードルジェット最適化
MJを絞り込んでから挿入深度を試す
※スロージェットはノーマルのまま様子を見ることにします

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そしてテスト走行の結果

ぬわんだ、このパワーは
このトルク感はどこからきたんだ~
※調整前がショボかったからか? 笑

いずれにしてもこんなに激変するものかと思われるほどの気持ちよさ、
急激なアクセルオン状態の多少のもたつきが感じられるのでニードルジェットの調整で試してみよう

まずはM135で遊んでみますがオンロードタイヤのモタード仕様に改造されるお方の気持ちが理解できます。

おもろいわ

この2ケ月間で基本整備が完了しました。
無事ナンバーも登録しテスト走行に入りますが30年落ちのマシンはそれなりにやれてました。
きっちりとヤレてるところは直さねば後々えらい目にあいます  
もう大人だから見えないところもキッチリとやってみた
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ステアリングステムベアリング OH
※想定外に逝ってた
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フロントフォーク OH
※インナーシールに水が溜まるようだ
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フロントキャリパー及びブレーキマスター OH
※ステンメッシュホースを奢る
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幅840mm エルシノアタイプアップハン交換
※ステーブマックイーンが好きです
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ホイールスポーク錆取り及び亜鉛メッキ常温スプレー仕上げ
※ベアリング交換
※ダンロップD605タイヤ交換〈前後ともに)
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マルカワIPFラリーライト ヤフオクでゲット
¥13,500の中古お値打ち価格
※ストーンガードは100均ででっち上げる 
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物入れがないのでタンクバックを無理やりサイドバックとして取り付けてみる
※クラブマン用の小ぶりな¥980のチープな奴ですがフィッティングは完璧です
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乗ってみた感想
①重い
②デカイ
③鈍感

外観のイメージ
①イカスぜ
②ラリー仕様とスカチューンの融合 笑
③バハライトが欲しかったがこれもアリか

乗車感は足回りを新調したことでまるで新車のようなカッチリ感を感じますが軽快感の無さはスロットルに鈍感にしか反応しないレスポンスの悪さ、キャブの「ツキ」の悪さが大問題!
ちなみにスロットルケーブル及びクラッチケーブルは新品交換済み
やはりパワーフィルターに合ったジェット番手模索と加速ポンプ調査が今後の課題です。
おっとタペット調整もやらねば